良いエンジニアの人材を獲得するにふさわしい時期とは

即戦力となるエンジニアを採用したい時、どのようにして人材を探せばよいのでしょうか。大きく分けて方法は二つです。一つは中途採用として経験のある人材を採用すること。履歴書に書かれた履歴や資格を確認する事でその実力を大まかに把握することが出来ます。あまりにも素晴らしい経歴が書かれている場合はなぜ中途採用の場にいるのかという一抹の不安も抱えることになりますが、そこは面接などでそれとなく確認すれば良いでしょう。もう一つはフリーランスエンジニアを探して採用することです。こちらはフリーランス専門の求人サイトが存在したり、SNS上で活動を宣伝していたりするので比較的容易でしょう。フリーランスでも食っていけている、という時点である程度以上の実力も期待できます。ですがその分経歴やスキルの確認にやや手間がかかるかもしれません。

エンジニアという人材に求めがちな事

エンジニアを採用したい、という方は大抵の場合エンジニアではありません。だからか、採用側はエンジニアという人材に過度な期待をかけすぎる傾向があります。ほしい人材の条件を紙に書き出してみて「自分なら」この条件を満たせるかどうか考えてみましょう。大抵の場合、自分どころか生きている人間では不可能な条件が並んでいるかと思います。まずはその条件を「自分でも」達成可能な範囲に絞りましょう。そのうえで、エンジニアの中には「成功するとつまらなくなる」「企業の間を渡り歩いてキャリアを積みたい」という人がいます。こういう人は無理に会社に縛り付けようとすると、糸の切れた凧のようにある日突然いなくなってしまう、なんてことになってしまう危険があります。なので、採用したいエンジニアがどういう人物なのかを理解してから採用に踏み切る方が良いでしょう。

エンジニアの人材はどこを探せば見つかるのか

採用したいエンジニアの人材像が固まったのであれば、次は探し方です。優秀で向上意欲のあるエンジニアは、自分個人の時間を使ってさらにスキルを高めようと、エンジニアの勉強会に行くことが多いです。また勉強会にまじめに参加することで、エンジニア側からも「こちらを理解する気がある」「まめで真面目」という好意的な印象を得ることが出来ます。またエンジニアは意外と横の繋がりが強かったりします。目当てのスキルを持つエンジニアがその場にはいなくとも、縁をつないで知人になっていれば、欲しいスキルを持つエンジニアを紹介してもらえる事もあるかもしれません。勉強会に行っても勉強に必死で話しかけるどころではない場合は、自社で勉強会を開催する、あるいは勉強会の会場を貸し出してみてはいかがでしょう。勉強したいエンジニアが、そのまま会社やプロジェクトに興味を持って、売り込みに来てくれるかもしれません。